桂 文我 (著), 田島 征彦(絵) 童心社内容(「MARC」データベースより) 釣り上げた大うなぎと一緒に空の上へと行ったとくべえは、かみなりのごろぞうと、王様のいる月宮殿へ。王様はみんなが集めた人間のへそをお妃と二人で食べると言いますが…。上方落語…
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