2005-03-07 火うちばこ アンデルセン , 角野栄子 / 訳 小学館 今年は、アンデルセン生誕200年ということで、デンマークから来たアンダーグラウンド音楽劇団の人形劇を見に行ってきました。 小さい頃、叔母がアンデルセンのお話がたくさん入っている本を持っていて、何度も読んだ。題名は、忘れていたけど、あー!あの話!とすぐ思い出した。目の大きな犬が出てくるんだよね。 角野栄子さんの訳でシリーズが出ている。全部読んでみたいな。